Intermediate

UIもshaderで盛る! 〜 shaderとanimationで作るリッチなUI演出

3Dモデルにshaderを適用する事は一般的ですが、UIに対してshaderを活用した事例はあまり多くはないように思います。 shaderと専用コンポーネント、アニメーションを組み合わせる事で今までにないリッチなUI演出を生み出すことが可能になります。 そのためのテクニックや手法について紹介します。

  • セッション時間:
    15min
    DAY2 Track2
    19:20-
  • スライド公開: あり
  • 動画公開: あり
こんな人におすすめ
・UI開発をしているプログラマー ・UIデザイナー ・エフェクトアーティスト
受講者が得られる知見
・uGUIにshaderを適用し、アニメーションさせる手法 ・UI演出のテクニック ・adobe after effectsなどで制作されたUIアニメーションの再現方法
  • 畑山 政道

    株式会社アプリボット

    Adobe Flashを使ったweb広告コンテンツの作成でキャリアスタート。 2011年よりサイバーエージェント入社。アメーバピグの作成に携わる。 2013年よりunityを使ったゲーム開発に従事する。現在、グループ内のアプリボットに所属。 CEDEC2021にて「大規模Unityゲーム開発の設計事例」を講演。