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ライブエンタメ産業におけるUnityの活用と未来

stuが目指す、ライブエンタテイメント業界のDX化に向け取り組んできた実績と、思い描く未来について、Unityを用いたテクノロジーをベースに解説いたします。

  • セッション時間:
    30min
    DAY2 Track2
    14:20-
  • スライド公開: あり
  • 動画公開: あり
こんな人におすすめ
・ライブエンタテインメントに興味があるUnityエンジニア/デザイナーの方 ・産業分野でのUnityの活用に興味のある方 ・次世代の制作ワークフローに興味のある方
受講者が得られる知見
・ライブエンタテインメント業界がどのように成り立っているのか ・ライブエンタテインメントの将来の形がどのように変化していくのか ・Unityがライブエンタテインメントにどのようにインテグレートされていくのか
  • 高尾 航大

    株式会社stu

    27歳。在学時にN-DESIGN・チームラボ株式会社のアルバイトとして活動。卒業と同時に独立したのち、2019年にstuに参加。プリレンダー・リアルタイム両軸の経験を活かし、CGの制作ディレクションからプログラム実装、映像制作まで幅広く担当している。主要な担当作品はKAGUYA LUNA LIVE、湊あくあソロライブ。個人ではUnity Graphics Programmingの執筆や、VTuber「エルセとさめのぽき」のプロデュースなどでも活動中。

  • 青木 雄斗

    株式会社stu

    1989年生まれ。高校卒業後に個人事業主として Web 開発の受託を始め、システム開発会社や自社アプリを提供するスタートアップなど数社での勤務を経験する。2018年、趣味でブロックチェーンに関する研究開発を行い、MUFG 主催のハッカソン「Fintech Challenge 2018」で大賞を受賞。その後、MUFG 系の金融スタートアップで2年に渡りテックリードを務める。 2021年、活動のフィールドをエンタメ向け技術支援に移し、stu にジョイン。現在はバーチャル関連事業のリードエンジニアを務める。