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今すぐ使える建築パラメトリックモデルアプリをつくるテクニック

建築パラメトリックモデルアプリの実装に今すぐ使えるテクニックを3つ紹介いたします。グリッドベースのパラメトリックモデルの考え方、ファサードプレファブの作り方、360度画像のジャイロ機能でのビューワーの作り方、PDFの書き出し機能の作り方のコツを解説します。

  • セッション時間:
    15min
    DAY1 Track1
    19:00-
  • スライド公開: なし
  • 動画公開: あり
こんな人におすすめ
・建築系アプリを作りたい方 ・VRビューワーを作りたい方 ・Unityの建築活用例を知りたい方
受講者が得られる知見
・VR ・PDF書き出し ・パラメトリックモデル
  • 石津 優子

    株式会社GEL

    神戸大学工学部建築学科卒業。同大学大学院進学中にワシントン大学へ交換留学を経て修了。その後、スイス政府奨学生としてETHz ITA MAS CAADを修了。フリーランスとして建築系コンピュテーショナルデザインの経験を積んだ後、リサーチャー兼エンジニアとして大手建設会社設計本部、スタートアップ不動産テックにてBIMデータを活用した業務支援ツール開発に携わる。2021年3月、株式会社GELを設立し、代表取締役に就任。iOSアプリ開発やウェブアプリ、アドイン開発等に従事する。Parametric Design with Grasshopperの共著者。Computational Design with Revit+Dynamoの著者。