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UnityのVR開発環境の現状整理 2022

XR Interaction Toolkit、Oculus Integration、MRTK、WebXR Export等、Unityで使用できるVR開発環境を一望し、VRヘッドセットやプロジェクトに応じて実案件でどれを選択すればいいのか、またそれぞれのSDKの動向について解説します。

  • セッション時間:
    15min
    DAY2 Track1
    19:40-
  • スライド公開: あり
  • 動画公開: あり
こんな人におすすめ
・さまざまなVR関係のSDKを見て情報量に戸惑っている方 ・UnityにおけるVR開発において適切な技術選定をしたい方
受講者が得られる知見
・Unityで使用できるVR開発環境の全体像 ・それぞれのSDKの関係性 ・OpenXR規格を含めたUnityおよびUnity周辺の全体的な動向
  • 古林 克臣

    フリーランス

    VRが大好きです。2013年にOculus Rift DK1を入手し、以降VRコンテンツの自主制作やイベント出展をしていたらいつのまにか本業に。4年間の施設・イベント向け商業VRコンテンツの制作を経て、2019年12月より株式会社エクシヴィにてQuestアプリその他のVR開発に従事。著書に「VRコンテンツ開発ガイド2017」(共著)。XR Kaigi 2020、2021にて登壇。