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UI Toolkitを使用したランタイムツールの開発事例紹介

UI Toolkitを使用したツール「AssetViewer」の事例をもとに、ランタイムのUI Toolkitを活用した開発手法についてお話します。 AssetViewerは社内で開発を進めているAssetBundle等の動作を確認できるランタイムツールになります。 本ツールを開発した際のUXML・USSの扱い方やランタイムでのUI Toolkitの扱い方等、実践的なUI Toolkitによる開発のお話ができればと考えています。

  • セッション時間:
    15min
    DAY1 Track2
    20:50-
  • スライド公開: あり
  • 動画公開: あり
こんな人におすすめ
・UI Toolkitを使用している方 ・UI Toolkitを使用する予定のある方 ・UI Toolkitに興味がある方
受講者が得られる知見
・UI Toolkitを使用した開発ノウハウ ・ランタイムでのUI Toolkitの活用方法
  • 篠木 和貴

    株式会社QualiArts

    2017年に株式会社QualiArtsにUnityエンジニアとして入社。 現在は開発推進室に所属し、複数のプロジェクトで使用する基盤開発に携わる。

  • 片岡 佳椰

    株式会社QualiArts

    2020年に株式会社QualiArtsにUnityエンジニアとして入社。 現在は「IDOLY PRIDE」のUnityエンジニアとして運用開発に従事。