
基調講演および講演Room 2の講演をライブ配信します。
◯DAY 1 / 5月7日(月)
18:00 基調講演(19:40終了予定)
◯DAY 2 / 5月8日(火)
9:40 『崩壊3rd』開発者が語るアニメ風レンダリングの極意
10:50 ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0使いこなしスペシャル ~こだわりの活用法を紹介します!~
12:40 実践的なパフォーマンス分析と最適化
13:50 パーティクル・マニアクス
15:00 その最適化、本当に最適ですか!? ~正しい最適化を行うためのテクニック~
16:30 アーティストがUnityでサクッといいビジュアルを作るテクニック講座
17:40 Unity for ディープ・ラーニング:ツールキット『ML-Agents』のご紹介(18:30終了予定)
◯DAY 3 / 5月9日(水)
9:40 新機能Shader Graphを使えばプログラミング無しにシェーダーが作れるようになります!
10:50 スクリプトによるTimelineがっつり拡張入門
12:40 60fpsのその先へ!スマホの物量限界に挑んだSTG「アカとブルー」の開発設計
13:50 Windows Mixed Reality 最新アプリ開発情報 ~HoloLens からVRまで~
15:00 Unityの開発サイクルとバグへの取り組みについて
16:30 カスタムシェーダーでモバイルでも最先端グラフィックスな格闘ゲームを!
17:40 そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説
18:50 Unityにおける疎結合設計 ~UIへの適用事例から学ぶ、テクニックとメリット~(19:40終了予定)
出展ブースエリアの一部のブースで、どんな展示やPRをされているかをご覧いただけます。(レポーター:せきぐちあいみ)
◯DAY 2 / 5月8日(火)12:00-16:00
12:05 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
12:20 IBM
12:35 任天堂株式会社
12:50 日本マイクロソフト株式会社
13:05 PTC, Vuforia
13:25 Twitch Interactive Inc.
13:40 株式会社Too
13:55 ダイキン工業株式会社
14:10 株式会社ボーンデジタル
14:30 unityroom、エクストライバル、Peko Peko Sushi
14:50 らくがき動物園
15:05 Parade!、Karate Uranai、カニノケンカ
15:25 Draw Near、PicelJunk Monster 2、サリーの世界、Strange Telephone、アカとブルー、常世ノ塔(16:00終了予定)
Unite Tokyo 2018 は、Unityユーザーのためのテクニカルな講演やブース出展が数多く行われる、国内最大のUnityカンファレンスイベントです。Unity本社からゲームエンジンを開発している精鋭スタッフも来日し、Unityの最新機能解説をはじめ様々な講演が行われます。
本年はますます強化されるUnity 2018.xの新機能によって実現する「ハイクオリティな映像表現」と「より効率的な開発ワークフロー」を主軸に、ゲーム業界のデベロッパーのみならず非ゲーム業界の技術者の方やアーティスト、映像制作に携わる方々にとっても有益なイベントとなるよう準備が進められています。Unity開発シーンの最先端を、Unite Tokyo 2018で体感してください!
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3丁目5-1
(JR有楽町駅から徒歩 1分、JR東京駅から徒歩 5分)
Unity 公式キャラクター「ユニティちゃん」の高品質なリアルタイム・シネマティックデモです。美しいセルルック表現のためのトゥーンシェーダーや、手描きのエフェクトを融合するための連番インポーターなどを開発し、Timeline を使った Unity の新しい表現を提供します。
詳細を見る最先端の技術を提供してきたIBMの歴史、AI『Watson』の様々な能力、個人開発者でも利用が出来るよう整備されたサポートシステムなど、すでに生活に寄り添っているIBMの技術についてお話いただきました。
インタビューを読むPCゲームの感動をシェアする技術「Ansel」、「Highlights」が広げるコミュニティについて、NVIDIAのブライアンさんにインタビューを行い、PCゲームを開発している皆様へのメッセージをいただきました。
インタビューを読むライブストリーミングによって、ゲームはどう拡張されるのでしょうか。なぜ、開発者はストリーミングについて考えなければならないのでしょうか。世界最大のゲーム配信コミュニティのTwitchが描くゲーム視聴体験の未来とは。
インタビューを読むゲーム・コンテンツ制作コンサルティング及び技術サポートに従事するソニー・インタラクティブエンタテインメントの秋山賢成さんにUnite Tokyo 2018のセッション情報やPlayStation®VRのアプリ開発シーンについてインタビューしました。
インタビューを読む昨年行われたUnite 2017 Tokyoでの紹介から1年間が経過した今、HoloLensとMixed Realityを取り巻くコミュニティの変化と成長、新たな試みについてお話をうかがいました。
インタビューを読む数万にも及ぶ素材を管理する『モンスターストライク』の現場にて、約150時間を削減した方法とその立役者であるタスク管理ツールSHOTGUNについての講演が決定しました。ゲーム制作の現場で情報管理にお困りの方はぜひご一読ください。
インタビューを読むCPUのプロフェッショナルであるインテル株式会社のエンジニア酒本さんに、よりリッチなゲームの開発のポイントを教えていただきました。さらにブース出展を予定している高性能CPUを搭載した新商品の一部を一足早くご紹介します。
インタビューを読む建物モデルデータをUnityにインポートできる「Unity BIM Importer」が発表され、Unite Tokyo 2018での講演やブース展示も決定いたしました。そこで、開発に携わった方々に、その開発までの経緯やご苦労をうかがいました。
インタビューを読む日本マイクロソフト株式会社スポンサードによる、Unite Tokyo 2018参加者、講演者、出展関係者の皆様のための公式パーティです。Unity × Microsoft HoloLensビールで乾杯しましょう!
IBMスポンサードによる、Unite Tokyo 2018参加者が無料で軽食をお楽しみいただけるケータリングカフェです。DAY 1の16:00から(基調講演前)、DAY2-3の11:30からのランチタイム、15:30からの休憩タイムにオープンします。
各時間、なくなり次第終了となります。
Unite Tokyo 2018のメインカンファレンスに先駆け、Unityの最新機能を集中的に学ぶ2つの公式ワークショップを行います。各コース定員約40名となりますので、チケットはお早めにお買い求めください!
昨今高い注目を浴びているリアルタイムトゥーンシェーダーの技術面について、著名ゲストをお招きしての徹底トークを行います。
<モデレータ>
小林 信行(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
■トゥーンシェーダートークセッション#1『リアルタイムトゥーンシェーダー徹底トーク』
プラットフォームを問わず、昨今高い注目を浴びているリアルタイムトゥーンシェーダーの技術面について、豪華ゲストをお招きしての徹底トークをいたします。プラットフォームを越えて共有できるトゥーンシェーダーの技術的背景はもちろん、多彩な実装テクニック、さらにそれらを支える個々人のアーティスティックなこだわりポイント満載のトークから、トゥーンシェーダーの近未来を見てみましょう!
<ゲスト>
京野 光平 a.k.a. ntny(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
本村 純也(アークシステムワークス株式会社)
岡本 鯉太郎(株式会社ヘキサドライブ)
■トゥーンシェーダートークセッション#2『僕らがトゥーンシェーダーが好きなワケ』
ますます広がるリアルタイムトゥーンシェーダーの活用面に関して、実際にコンテンツを提供しているゲストにも参加していただき、徹底トークをいたします。「技術的には枯れている」と言われているのに、何故これほど多くの人達がトゥーンシェーダーに魅了されるのか、その理由に斬り込みます。次世代のトゥーンシェーダーはどんなコンテンツを産み出すのか?その可能性を探ります!
<ゲスト>
京野 光平 a.k.a. ntny(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社)
三上 昌史(株式会社シーエスレポーターズ)
松村 昌宏(株式会社カヤック)
Jack He(miHoYo Technology Co., LTD)
※聴講にはUnite Tokyo 2018チケットが必要となります。
教育関係の方に向け、Unity教育者として公式のトレーニングワークショップ開催の権利を与えられる「Unity認定インストラクター制度」をご説明します。
※聴講にはUnite Tokyo 2018チケットが必要となります。
快適に講演を聴講されたい方に有料の「S席」を1講演500円でご用意しています。ご購入いただくと該当する講演では座席が必ず確保されます。
S席チケットを1度に6枚以上購入すると特典として「ネオ屋台村」ランチ無料券が付いてきます(Unite Tokyo 2018開催期間中のみ有効)。
※S席チケットはその日に行われる講演の分のみの販売となります。
講演タイムテーブルを確認できる「Unity Meetupアプリ」をインストールいただいた方には「Unite Tokyo 2018 Tシャツ」をプレゼント!数に限りがありますので、ぜひDAY 1の基調講演からお越しください!
※Tシャツの引き換えには「Unity Meetupアプリ」をインストールしたモバイル端末と、参加者に配布するトートバッグに入っている「Tシャツ引換券」が必要となります。
※Unite Tokyo 2018の正規チケットをお持ちの方が対象となります。
イベント限定のUnityグッズを会場内で販売します。
1回のご購入金額が10,000円を超えると特典としてUnity特製バックパックが付いてきます。
雲丹亭Tシャツ:2,500円
UnityデベロッパーTシャツ:2,500円
UnityゲームマシンTシャツ:2,500円
Unityプレミアムパーカー2018:8,000円
Unityデニムキャップ:2,500円
ユニティちゃん オフィシャルアートログ3:1,500円
ユニティちゃん デスクトップフィギュア:1,500円
ユニティちゃん壁掛けバナーポスター:1,500円
The Phantom Knowledge : Prelude:2,000円
Kizuna AI シルエットTシャツ:3,500円
Kizuna AI アクリルキーホルダー:500円
Kizuna AI ミニウォールステッカー A/B:500円
会場の書籍販売ブースで技術書籍をお買い求めいただくと「ユニティちゃんピンバッジ」が付いてきます。
※プレゼントの引き換えはイベント期間中、会場のUnityグッズショップでのみ可能です。
※Unity関連の書籍である必要はありません。
Unity認定エキスパートはUnityが公式に提供するプロフェッショナル向けの認定試験です。試験に合格することで、重要な技術や知識を有していることを証明し、キャリアアップに役立てることができます。
下記の認定証明書となるデジタルバッジを取得された方は、Unite Tokyo 2018の3DAYSチケットが無料となる招待コードをお送りします。
・Unity認定エキスパート:ゲームプレイプログラマー
・Unity認定エキスパート:テクニカルアーティスト: リギング&アニメーション(2018年2月開始予定、英語のみ)
・Unity認定エキスパート:テクニカルアーティスト: シェーディング&エフェクト(2018年2月開始予定、英語のみ)
※招待コードを発行するのは合格者ご本人のみとなります。
※すでにチケットが売り切れまたは販売停止となった場合には、招待コードの発行ができない可能性がありますことをご了承ください。
Unite Tokyo 2018 ではイベントをお手伝いいただけるボランティアスタッフを募集しています。
期間中、Made with Unity(Unity製ゲーム)ブースアテンド、お客様への会場案内などのお手伝いをお願いいたします。特典として全ての講演を聴講できる「3DAYS フルカンファレンスパス(19,000〜30,000円相当)」と「特製スタッフTシャツ(2枚)」をご提供いたします。
イベントDAY2、DAY3でそれぞれ約6時間お手伝いいただき、残りの時間で講演聴講や出展ブース見学をお楽しみいただける形となります。ご興味のある方はぜひお申込みください!
※申込多数の場合は抽選となります。
※抽選結果は4月 23日(月)までにご連絡いたします。
基調講演をはじめ、各テーマごとにUnityスタッフや業界の第一人者が集まり、プレスの皆様に向けたメディアインタビュー(囲み取材)を行います。
通訳スタッフも同席しますので、自由に質疑応答や詳しいお話をすることができます。
※各テーマ別に事前申し込み制となります。申込多数の場合は抽選とさせていただきますのでご了承ください。抽選結果は5月1日(火)までにご連絡いたします。
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